北海道の 木のうつわ
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木工房 kitto  斎藤 陽英
 
斎藤陽英  Saito Akihide  

北海道旭川市生まれ
北海道教育大学岩見沢校卒
(株)ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
北海道警察
オケクラフト作り手養成塾
木工房 kitto(2020.04より)


この度は、木工房 kittoの器を選んで頂きありがとうございます。
kitto(きっと)という名前は、娘(当時5歳)が名づけました。
木と「切る」「とっと(父)」で「きっと」、気に入っております。






木工房 kittoの器は道産材で作っています。

エゾマツが好きです! エゾマツの「アテ」が大好きです。
エゾマツの年輪に沿って出る色の濃い部分を「アテ」と言います。



 

 

木が物理的に外圧(風雪害、倒木、地すべりなど)を受けたときに出来る言われています。
真っ直ぐにすくすく素直に育った木(植樹など)に「アテ」は出来ません。
木が頑張って(実際に踏ん張って)生きていた証でもあり、その木目がたまらなく好きです。






 

日々の生活の中、毎日の何気ない時間をともに過ごせる器でありたいと思っています。