北海道の 木のうつわ


CRAFT SO

Made In The Forest
From Hokkaido Shimokawa
Kenji Usuda


臼田健二 Usuda Kenji

1962年 静岡県生まれ          
1992年 北海道に移住し木工を始める   
2000年 丹波の森クラフト展奨励賞    
2001年 日本クラフト展入選       
      大野村全国木工芸コンペ奨励賞    
2002年 高岡クラフトコンペ入選     
    北の生活産業デザインコンペ銅賞
2005年 高岡クラフトコンペ入選     
2006年 北海道グッドデザインコンペ銀賞 






森で暮らし、森を思い、森で創る
クラフト蒼はまちの約9割が森林である北海道下川町で作品作りをしています。
主な材料は下川町で育った木。

その中でも「曲がり」や「節」があって、今まで製材されずに燃料や紙になっていた木材を利用し、化学物質を一切含まない天然由来の塗料で仕上げています。
私たちに自然の恵みをもたらしてくれた木を簡単に消費してしまうのではなく、木工作品として新たな命を吹き込み長い間大切に使って頂きたい。
そんな思いで、地球の環境に配慮した持続可能なものづくりを心掛け日々木と向き合っています。






森から生まれたうつわたち 下川町周辺で育った丸太をチェーンソーで割り、旋盤で削り、クルミ油と蜜蝋で仕上げるまでの全ての工程を一人で責任を持って行っています。
木の個性を活かそうと作ったうつわ達は一点一点表情が異なり、その木が森で生きてきた時間を感じます。
乾燥させる前の生の木(グリーン材)の状態で削り、その後乾燥させていますので器に歪みが生じ豊かな表情があります。
森林の町・北海道下川町周辺の木材で木工品を作っています。






最近、自宅近くに小さな森を手に入れました。
80年ほど前に皆伐されずっと手入れがされず少し荒れていますが笹を狩り、間伐し、遊歩道を作りました。
気軽に訪れて楽しめる場として提供できればと少しづつ自分で手を入れています。

そして、その過程で出る間伐材は有難く作品に使わせてもらっています。
森に暮らし森を想い森で創る、そんな活動をしていきたいと思っています。